とうとう気温が40℃、という報道があった。事務所も連日冷房を入れているが、とばっちりを受けているのが屋上の植物たちではなかろうか。なぜなら、ビルに設置されているエアコンの室外機が、すべて屋上に集結しているから。
水をやれなかった週末。さすがのゴーヤも一部が茶色く枯れてきた。実もかなり黄色くなってきた。でも、ゴーヤは熟れるとまた別のおもしろさがあるというので、さらに放置。
こんな人間につきあわされている植物は、はっきりいって哀れである。
で、こんなに黄色くなってしまい…

実はブヨブヨ。熟れすぎてどろどろになったマンゴーみたいだ。(こんな姿にしてしまってごめんよ。。。)
そして、中をあけると、真っ赤なゼラチンをまとった種がお出ましである。
この赤いゼリー状のものが甘いので、沖縄などでは甘味として味わっていたという話を聞いた。
さっそく試してみた。
どろどろの実(黄色い部分)はさすがにゴーヤの苦さだが、この赤い部分はたしかに甘い。
「緑で苦い」という印象ばかりのゴーヤだが、この鮮やかな赤さも、果物的な種の味も新たな発見だった。
(赤い種情報は、会員のAさんからもいただきました。それによると、種の中身自体も食べられるとか。かぼちゃの種を食べるノリですね。そこまでは試せませんでしたが…ありがとうございました)
(会員担当 テラニシ)

