
今日は会議スペースにインターンさんが勢ぞろい。彼らに向けて、JVC特別顧問である星野昌子さんのオリエンテーションが開かれました。
青年海外協力隊の第一期生として、そしてJVCの創設メンバーとして、長年国際協力に携わってきた星野さん。最近は来年北海道で開催されるG8サミットのNGOフォーラム代表としての活動も始まって、多忙ながらもますます元気そうです。
「ラオスで暮らした家でびっくりしたの。お父さんは自分で洗濯するし、障害のある子は水牛の世話が得意で、みんな自分の役割を持っていきいきとしてる」
上から下へという円錐型ではなく、一人一人の価値や力を活かせる社会がその家庭から見えたそうです。
「国際協力も、“お金のある国がお金のない国に何かをあげる”という上から下への関係ではなく、そこに生きる一人一人の力が活かされるような協力が大切」
その思いは今のJVCにも引き継がれています。
参加したインターンの一人はこんな感想を。
「とてもパワフルな方で『可哀相な人のためなんかじゃなく自分の生き方として、自分のための国際協力と考えていい』という言葉が印象的でした」

(広瀬)

