JVC事務所の1階はコンビニ。
雑誌コーナーでパラパラと雑誌を開いたら、
もう秋のブーツが大々的に掲載されていてびっくり。
しかし!
こんなことに驚いていてはいけません。
JVCで毎年作っている「国際協力カレンダー」、
2009年版が本日完成しました!

できたてほやほやのカレンダーたちは、
これから書店さんのルートへと旅立っていきます。
オンライン販売が整いしだい、改めてホームページでご案内いたしますね。
以前
このコーナーでもお伝えした通り、タイトルは「風のささやき」。
美しい写真にしばし見入った後、スタッフで感動したのは、9月。
2009年9月は、ゴールデンウイーク並みに休みが多いのです。
5連休!

今やらねばならない仕事を忘れて、
しばし来年の9月に思いを馳せた(現実逃避?)ひとときでした。
2009年版カレンダー、ホームページでの詳しい紹介をお楽しみに。
(ひろせ)
タイトルの言葉は、「100万人のキャンドルナイト」や「ほっとけない世界のま
ずしさ」などNGOのキャンペーンを数多くサポートしてきた、マエキタミヤコ
さん(
サステナ代表)によるセミナーのテーマです。
今日は、NGOが広報面できちんとアカウンタビリティ(説明責任)を果たすた
めにどんなことが必要なのか?との
セミナーに参加しました。
(写真はグループワークの様子)

NGOが説明することは、ともすると説教臭く、しかも難しくなりがち。
マエキタさんいわく、「『言う』と『伝える』は違うんです」。
相手と自分の一致点を探って、相手の所から逆算して言葉を作ることが大切。
なるほどなるほど。
特に気をつけなければならないのが、専門用語。
団体にとって使い勝手がいい専門用語を、安易に使いすぎているかも。
「その言葉を、話し言葉に置き換えたらきっと伝わりやすくなります。皆さんに
は違和感があるかもしれないけど、そのくらいがちょうどいいんです」
JVCのツールでも、あるわ、あるわ、四字熟語。
「地域開発」「人道支援」「政策提言」・・・。
改める余地ありです・・・。
こちらにとって便利な言葉に甘えず、相手の腑に落ちる言葉で伝えること。
それこそがアカウンタビリティー(説明責任)の第一歩なのですね。
(ひろせ)
JVC東京事務所は東京の上野にありますが、JR山手線をはさんだ反対側には、落語の寄席である鈴本演芸場があります。

以前からたまに出かけているのですが、先週末は、今週からアフガニスタンに出張する、同好の士であるスタッフの西さんと一緒に観てきました。NGO職員にだってたまには(?)息抜きも必要です。
夜の部の最初から見始めると、たまたま同じ日に
隅田川の花火大会があったにも
かかわらず、じょじょにお客さんも入ってきて、いい感じに盛り上がってきました。

寄席では落語だけでなく、三味線や曲芸、漫才なども演じられます。
いくつか面白かったものをあげてみましょう。
【桃月庵 白酒】
よっぱらいの生態を観察した小話。完全に得意の持ちネタにしている様子。いい小料理屋の条件は「50過ぎの未亡人のママがいること」と力説してました(笑)。
【春風亭 正朝】
演目は『金明竹(きんめいちく)』。上方商人の早口の伝言を覚えられなかったおかみさんが出先から帰ってきた旦那さんにしどろもどろになって間違って伝える話です。なにしろ二人のやりとりの"間"だけで笑いました。芸ですねぇ。
そして、トリをとった【隅田川 馬石】。
演目は『締め込み』。空き巣に入った盗人が仕事をし終える前に旦那が帰ってきて、隠れた盗人がまとめかけてた荷物を見ておかみさんが家出をしようとしていると勘違いして同じく帰ってきたおかみさんと喧嘩になり、やがて隠れていた盗人が出てきて仲裁する、という話です。
昨年真打になったとのことで、若いこともあり、夫婦喧嘩やそれを仲裁する盗人のアクションをキレよく演られていました。西さんがこの人の話がラジオで紹介されていたのをたまたま聞いて良かったので、今回来た次第。まっすぐな芸、という感じで良かったですね。
観終わった後は、通りの反対側にあるあんみつ『みはし』で感想談。落語とあんみつで鋭気を養い、気をつけてアフガニスタンにいってらっしゃい!
(会報誌担当 細野)
梅雨も明けて、暑中お見舞いの時期ですね。
手紙といえば、「手書き」の手紙をもらうことは
減っているのではないでしょうか。
年賀状の宛名も印刷が多いですしね。
そんな中ですが、いやそんな中だからこそ、
JVCでは
ご寄付をくださった皆様へ送るお礼状の宛名と住所は、
手書きで一つ一つ書いてお送りしています。
今日は竹森さんが書き書き・・・。
(↓暑中お見舞いの広告のよう?!)

千葉、山口、北海道、愛媛、山梨・・・、全国各地の方々が、郵便局へ出向いて
振り込んでくださっています。
今日は
クレジットカードで寄付してくださった方もいらっしゃいました。
本当にありがたいです。
それぞれの地で、しっかりと活用させていただきます!
(ひろせ)
今月行われたG8サミットでも議題になった、食料価格の高騰問題。
JVCはこのテーマで7月2日にシンポジウムを開催しました。この問題への注目
度が高いのか、ゲストのスーザン・ジョージさんのおかげか、イベントは大盛況。
予約の時点で定員の100名を上回りました。

イベントはついつい当日で気が抜けてしまいまちですが、それではもったいない。
当日発表した各国の状況や、シンポジウムの内容、そこから出された提言を、
誰もが読めるように形に残そう!
というわけで進んでいるのが、ブックレットづくり。
A5サイズで60ページ程度の、手軽に読めるサイズの書籍としてまとめていき
ます。値段は買いやすく500円くらいがいいかな?
昨日はその編集会議を開きました。
メンバーは、農業ジャーナリストの大野さん、JVC代表の谷山、事務局次長の
壽賀、南アフリカ担当の渡辺、広報の私。(写真は谷山と壽賀)

「日本の消費者の視点も入れたらどう?」
「大局的な話は最初に入れた方がいいかな」
「写真をふんだんに入れて読みやすくしたいね」
「装丁は誰にお願いするのがいいかな?」
「とにかく原稿書く人は締め切りを守らねば!」
「秋に出せるとあのイベントでも売れそう」
などなど、着々と進行。
あれもこれもと盛り込みたくなりますが、焦点を絞り、一本貫く明確なテーマを
示すのが難しいところ。
さて、どんなタイトルのどんな本になるのでしょうか?
発行をお楽しみに!
(ひろせ)
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